ナース

切らずに直すと時間が

頬を触る人

やり方によってウイルスが

いぼとは基本的に、皮膚にできるできものの総称として呼ばれていますが、治療方法としては多数存在しています。日本では民間療法として考えられているのは漢方薬で、漢方薬局に出かけて個人にあった漢方薬を作ってもらう方法です。人によっては飲んだあと数日から2週間程度好転反応という、一時的な体調悪化に悩まされることが懸念されますが、半年程度飲めば直る人が多いといいます。好転反応で体調悪化することに抵抗を感じる人や、半年飲み続けられる自信がない場合には、皮膚科や美容外科や形成外科を受診してください。同じく民間方法としてモグサで焼く方法が挙げられていますが、焼く時にとても痛い上に完全に除去できるかどうかは、体質やいぼしだいです。また、ウイルス性の場合、ウイルスを周辺の皮膚にまいてしまうリスクもある為、慎重な判断が必要となります。痛みが苦手な人や、自分で焼くことに対して抵抗を感じる人は、医療機関で治療を受けたほうが安全で痛みも少ないでしょう。医療機関で受けられる治療方法としては、大きく4つに分かれており、いぼの状態や体調、体質によって勧められる治療が異なります。切除せずに治療する方法として挙げられているのが、ヨクニインと呼ばれる成分を処方してもらい、内服薬で治療をする方法です。ハトムギに含まれている成分ですが、漢方薬と同様の観点から飲み続けることによっていぼを取り除く方法とされており、完治までは時間がかかります。ただし、好転反応はないといわれているため、漢方薬よりも好転反応に対して不安を感じる必要はないといえるでしょう。薬に頼るよりも早めに除去してもらいたいと考える人に、短期間で取り除ける、3つの切除方法があるといわれています。一番有名なのはレーザーを使った方法で、丸ごといぼを焼ききってしまい、くりぬいて取り除くというやり方です。レーザーの強さを調節できる為、焼き切る強さをその人の皮膚にあった形できれいにできること、痛みを感じにくく幹部を取り除けることがメリットといえます。大きさによって料金が異なることや、あまり大きいと焼ききるまでに時間がかかることがデメリットといえるでしょう。昔ながらの液体窒素を使って除去する方法は、現在でも現役で利用できる方法として知られており、痛みも少ないといえます。一時的に痛みを感じる切除方法といわれていますが、アフターケアで低温やけどをした部分に対してケアを行うことで完治できるでしょう。ただし人によってウイルスの根が深く張っている場合には、再び治療をしなければならない為、アフターケアの時に確認することが重要といえます。電気メスを使ってくりぬいて切除する方法もありますが、痛みが少なく、ウイルスが周囲に飛び散らない方法として人気です。出欠や痛みが少なく、アフターケアによってきれいに完治することや再発が少ないといわれている方法で、何度も通わなくていい事もメリットといえます。それ以外にも医療機関によっては消毒液を使って治療する方法があり、体質や体調に合わせて自分でもできる方法です。変色してから医療機関で切除してもらう方法とされており、治療に時間がかかるのがデメリットといえるでしょう。